令和30年度の日本の平均年収は男性で545万円、女性で302万円なんだそうです。
単純に年収500万円で購入できるマンションは2500万円から3000万円がマイホーム選びの適正価格となります。ただし住宅ローンの借入可能上限額として年収の8倍以上の金額が金融機関から提示されることがあるようです。
ということは4000万円の物件も可能ということになります。
もっと高額の物件を購入したい時は頭金を増やすことも良い方法です。
無理のない返済プランとして「手取り年収」に対して返済負担額を25%以下にすることが大切です。手取り年収が400万であった場合月々の返済額で約8.3万
月々の返済額8.3万借入期間35年、返済可能金額2,940万。
でもです!!
都心で、2,940万の新築一戸建てなんてまずないのです。また中古一戸建てだってまずありません。住めないような一戸建てならあるかもしれませんが、リフォームに1000万位必要と考えた方が良い。
そして年収500万は30.3%しかいないのです。
都心一戸建てまたはマンション購入できる人に拍手です!!!
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