令和5年2月21日 シャンシャンが中国に帰国?しました。
上野では沢山の人がシャンシャンとの別れを惜しん集まったようです。
上野を出発したのは朝7時位、その後成田空港に9時位に到着。日本を出るのは12時位と報道されていました。当然成田にも飛行機の見える場所に人が集まっていました。
インタビューされる人は涙ながらに、シャンシャンとの別れのつらさを語っていたのですが、なぜかおばさんばかりが「シャンシャンありがとう!」と涙ながらに語っていました。
小さい子供ではなく、パンダのぬいぐるみを持ったおばさんばかり!?なぜ?
上野からは、園長さんと飼育かがりさんが付き添って中国まで旅立ったそうです。
貴重なパンダは貨物と一緒に暗い狭いとこに入れられているのかな?園長さんと飼育がかりさんは傍にいてくれてるのかな?暗い寒いとこならシャンシャンは寂しい思いをしているかも!?
今ごろはもう中国に着いて、慣れない中国で他のパンダと会って戸惑っていないかな?
心配だけどシャンシャンは中国のパンダだから仕方ない。
シャンシャンのお引越しは大変でした。
シャンシャンは、上野から中国にお引越しです。これから季節は春に向かいます。上野はこれから「花見」の季節です。
桜が窓から見えるマンションを探して猫を抱きながらの「花見」は幸せです。
例え、ワンルームでも、ペット可の桜の見えるマンションは希少価値があるかもです。
Comments